Xft2 でTrueTypeフォントを扱う

/etc/fonts/fonts.conf にフォントがあるディレクトリのパスを追加*1


/usr/X11R6/lib/X11/fonts/TrueType

fc-cache を実行。こちらはディレクトリを再帰的にたどる。

# fc-cache -f -v /usr/X11R6/lib/X11/fonts/TrueType

フォントが有効になっているかどうかはfc-listで確認できる。

# fc-list

*1:または/etc/fonts/local.conf、ユーザごとの設定ファイルは~/.fonts.conf